Home>Event イベント情報
主に講演会・勉強会・お茶会などのご案内を掲載しています。
ひまわりの会が主催でないものも含まれますので、詳細はチラシにてご確認ください。
ひまわりの会主催 定例会&情報交換会についてのお知らせはひまわりニュースをご覧ください。
【主催】さよなら原発・あさか実行委員会
【日時】2014年11月22日(土) 13時集合、13時半出発
北朝霞~溝沼市民センター終了後交流)
【集合】北朝霞駅前(駐輪場入口横)
プラカードや垂れ幕などご自由にお持ちください。
【お願い】原発と関係のない特定の団体や政治的テーマののぼりや旗、プラカード、チラシ、宗教団体の機関紙配布はご遠慮ください。
【主催】志木・革新懇
【日時】2014年9月27日(土) 午後1時30分~午後4時30分 午後1時より受付開始
【会場】にいざほっとぷらざ4F 東武東上線志木駅南口前、改札口通路よりビルへ直結しています
【講師】埼玉県立高校物理教諭 関根 一昭 さん
【費用】無料
「原発問題と福島の今を考えるつどい」
―放射能の基礎知識・再稼働・福島の今―
<第一部>午後1:30~2:15 放射能の基礎知識&被ばくの怖さ
<第二部>午後2:30~3:15 再稼働と福島の今!!
<第三部>午後3:30~4:30 質問応答&意見交流
東電福島第一原発事故から3年6か月。
事故は依然終息できていません。メルトダウンした核燃料棒はすべてタンクを突き破り地下に落下し、放射能は相変わらず放出されています。地下水は、海に流れ込み潮の流れで茨城・千葉の海岸を汚し東京湾の海底は非常に高い放射能で汚染されています。
それにも関わらず、安倍内閣は、原発の輸出や再稼働に積極的です。
「つどい」では、原発事故の放射能の拡散や被ばく状況を知り、原発事故に対する疑問点や不安なことなどを出し合い、これからどうすべきかなどを交流したいと思います。
特に 乳幼児を抱えるお父さん・お母さんを歓迎致します。
駐車場は志木駅南口ロータリー駐車場(有料)をご利用ください。
【主催】 埼玉弁護士会 ℡048-863-5255(問い合わせ先)
【共催】 日本弁護士連合会・関東弁護士会連合会
入場無料・事前申し込み不要
日時 9月27日(土)13:00~16:00
場所 加須市市民総合会館(東武伊勢崎線・加須駅北口・徒歩5分)
基調講演 「原発のない世界を求めて」 大島堅一氏(環境経済学)
基調報告 「福島原発被害の実相」 辻内琢也氏(健康環境論・心療内科)
シンポジウム 大島氏+辻内氏+内山成樹氏(大飯原発差止め訴訟弁護団)
埼玉県加須市には、3.11直後、当時の双葉町・井戸川町長が、汚染ができるだけ及ばない地にと、旧騎西高校の避難所に「町ぐるみ移転」を決めた経緯があります。
しかし、国・福島県・東京電力により、県内や近県への避難が奨励(強制)され、「除染」→早期帰還へと事態はすすんでいます。
人が住んではいけない汚染した地域に妊婦・子どもも住まわされている。これは国連人権理事会の日本政府への勧告が指摘するように、重大な人権侵害です。
交通がたいへん不便な場所ですが、この地で原発被災者の人権を考える集会が開かれる意義を考え、多くの方がご参加くださるようお待ちしています。
【よびかけ】山田義範さん・川根眞也さん
【お話しする人】川根 眞也さん(内部被ばくを考える市民研究会代表)
避難者の方がたの交流ができればと思っています。
8月7日(木)に、午前と午後2つの会場でお話し会が開かれるそうです。
詳細は以下の通りです。
(1)
【日時】2014年8月7日(木) 10時~12時
【会場】牧志駅前ほしぞら公民館3階の第4学習室
〒902-0067沖縄県那覇市安里2-1-1(カーゴス)
モノレール牧志駅より徒歩一分
【参加費】無料
内部被ばくを考える市民研究会Webサイト紹介ページ
↓ ↓ ↓
http://www.radiationexposuresociety.com/archives/4871
参加申し込み方法 → http://kokucheese.com/event/index/200990/
先生からのメールより
「関東地方での、子どもたちの健康被害と、食品の放射能汚染の実態、
小若順一さんらのウクライナ調査からわかった、セシウム137
1.1ベク
レル/kgで健康被害の話を紹介しようと思っています。後半1時間は、
参加者との意見交流にしたいと思っています。ポータブルのプロジェ
クターを持参し、それぞれスライドを使って説明します。」
(2)
【日時】2014年8月7日(木) 13時より15時
【会場】食飲工房こばやし
おもろまちの食飲工房こばやしさんをお借りして、お話し会をやります。
定員15名。
【費用】ランチ代のみ。
内部被ばくを考える市民研究会Webサイト紹介ページ
↓ ↓ ↓
http://www.radiationexposuresociety.com/archives/4878
参加申し込み方法 → http://kokucheese.com/event/index/200992/
ツィッター名 しんちゃん
@shinchann2008
【主催】衣食住を考える会 from jam nippon
【会場】町田市民ホール 1階 第4会議室
〒194-0022
東京都町田市森野2-2-36
TEL:042-728-4300
(アクセス)
小田急線町田駅(西口)徒歩約7分、
JR横浜線(中央口・小田急線連絡口)から徒歩約10分
【日時】2014年2月9日(日曜日)10時〜20時半頃まで
【参加料】
・1日通しで参加 3800円(1部1,000円+2部1,800円(お弁当付き)+3部1,000円)
・1部+2部参加 2800円(1部1,000円+2部1,800円(お弁当付き))
・2部+3部参加 2800円(2部1,800円(お弁当付き)+3部1,000円)
・1部または3部のみ参加 各1,200円
・2部のみ参加 2,000円(お弁当付き)
【タイムテーブル】
◆1部◆ 『六ヶ所村ラプソディー』上映会
開場9:40 / 挨拶10:00 / 上映時間10:10〜12:10頃
◆2部◆ 鎌仲ひとみ監督&岸田美紀さんトークの時間
開場12:00 / ご案内12:10
※2部からご参加の方は、この時間にお越しください。
※12:10~お弁当と鎌仲監督への質問シートを配布いたします。
(質問シートに記入いただいた質問は、時間内で可能な限り2部で直接読み上げ監督へ質問致します)
12:30〜13:30 お昼の時間
★料理研究家 岸田美紀さんお手製弁当付き。
「素材は穀物、野菜、海藻、乾物と海の塩、伝統の調味料。動物性のもの、砂糖は使いません。からだとこころと地球がよろこぶお弁当です。原発建設反対運動を続けてきた祝島の山戸孝さんのひじきなど、応援したい生産者の品を中心に、心をこめて調理します。」
13:30〜 【岸田美紀さんトーク『未来のための、食べものと手作り暮らしの話』】
「お金で便利な品を買うだけの暮らしを続けていては、原発から離れることはできません。まず、食べるという行為を人まかせにしないで少しでも自分の手に取り戻していく、町に住んでいてもできる手作りの食、自給自足的暮らしについてのお話です。」
14:30〜 【鎌仲ひとみ監督講演会『私たちは選択する』
―子どもたちの未来のために―、質疑応答、サイン会】
※当日鎌仲監督作品DVDや関連グッズ購入の方へサイン会開催します。
◆3部◆ 『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会
開場17: 40 / 挨拶18:00 / 上映時間18:10〜20:30頃
★1部〜3部まで全て第4会議室での開催となります。
★会場出入口前に、休憩スペースあり。
★開場内外に複数のスタッフが常駐しております。
お子様お連れの方で、上映・講演中に何かあった場合はスタッフが補助・誘導いたします。
ご不安な点があれば事前にご相談ください。
【参考】
・岸田美紀(オーガニックフードコーディネーター・雑穀・野菜・麹料理研究家)プロフィール
【併催イベントについて】
(内容)鉄火味噌作りワークショップ&冨田貴史さんお話し会と『内部被爆を生き抜く』上映会
を併催いたします。こちらも合わせてご参加いただけたら幸いです。
【申込・問合せ先】
主催:衣食住を考える会 from jam nippon
連絡先:090 1841 6662
メール:jam_nippon@yahoo.co.jp (ミヤザキまで)
(Facebookページ)
https://m.facebook.com/events/731484213546321?ref=m_upload_pic&__user=100004544854557
◯「jam nippon」について
各方面のスペシャリストをお招きし、衣食住を見つめ直すことで心の健康や心地よい生き方を提案、共有していけるイベントを、今後ゆるりと企画していく予定です。
皆様の参加を心よりお待ちしております。
主催者: 宮﨑 真
【チラシ ダウンロード】
PDFファイル形式にてダウンロードしていただけます。
【会場周辺MAP】
【参加申込受付状況】
2014/1/31 | : | 1部 満員(キャンセル待ち受付) |
2部 受付中 | ||
3部 受付中 |
【主催】
衣食住を考える会 from jam nippon
【日時・会場】
2014年2月7日(金曜日)10時〜20時頃まで
ユニコムプラザさがみはら 実習室1
〒252-0303
相模原市南区相模大野3丁目3番2号 bono相模大野サウスモール3階
TEL:042-701-4370
(アクセス)
相模大野駅前の建物です。
【参加料】
・1部:3300円 (材料費込み)
※おにぎり2個とお味噌汁希望の方は別途400円をいただきます。
おにぎり1つ100円にて追加可。
・2部:500円
・3部:1000円
【内容】
放射能対策としても高い防御効果を発揮できる極陽の養生食・鉄火味噌作りを学べます(お作りいただいた鉄火味噌はお持ち帰りいただきます)。
併せて冨田貴史さんお話し会、鎌仲ひとみ最新作『内部被ばくを生き抜く』上映会と、充実の内容です。この貴重な機会に、ぜひご家族・ご友人をお誘い合わせの上、ご参加ください。
【タイムテーブル】
■1部■ 10:00~15:00 ※間にお昼休憩をはさみます。
[ 鉄火味噌作りワークショップ] (定員:30名)
★お作りされた鉄火味噌は、お持ち帰りいただけます。
★お昼ごはんとして、おにぎり、具沢山お味噌汁をお作りします。(自然農で育てたお米とお野菜を使用)
お弁当持参もOKです。持ち寄りも大歓迎です!
■2部■ 15:30~17:00
[冨田貴史さんお話し会『放射能汚染と向き合う実践とこれからの課題について』] (定員:40名)
■3部■ 17:30~20:00頃
[鎌仲ひとみ最新作「内部被ばくを生き抜く」上映会] (定員:48名)
★鉄火味噌について
放射線、電磁波、抗生物質、化学物質などの影響で低下しがちな免疫力を高める養生食品です。長期熟成の豆味噌と根菜類(生姜、牛蒡、人参、蓮根)を丁寧に炒り上げる鉄火味噌は、血液を温め解毒力を高め、免疫力を向上させる食薬として古来から大事に使われてきたものです。(富貴工房HPより抜粋)
★清潔な調理室兼食事スペースがあります。広い休憩スペースが実習室内に併設ありますので、小さなお子様お連れの方もご安心いただけると思います。
【参考】
★冨田貴史プロフィール
京都在住。全国各地で年間300 本以上のイベント・ワークショップを続けている。ワークショップのテーマは暦、エネルギー、手仕事、自家発電など。『母笑み疎開保養大作戦〜海旅Camp』共同代表。大阪中津『冨貴工房』代表。著書「わた
しにつながるいのちのために」、「今、わたしにできること〜目に見えないものをみつめて生きていく〜」ほか
★富田貴史さんからのメッセージ
「自給=田畑を耕すこと」と限定的に捉えると「町に暮らす私にはできない」というブレーキが働いてしまうかもしれません。しかし実際は、味噌や梅干のような加工品、衣類、それらを流通させるマーケット、それらの価値を伝えるメディアやスペースも、自給することができます。「何か一つでも自給を始めてみる」という行為そのものが、精神的な自立、安心感、自信、自分で考える心を育むことにつながると思います。
(富貴工房HPより抜粋 http://takafumitomita1320.cocolog-nifty.com/blog/cat54221492/index.html)
★映画『内部被ばくを生き抜く』について
・「未知なる危機に備えて」 監督 鎌仲ひとみ
2011年3月に起きた東北大震災によって原発が4つも爆発してしまった、その後の世界に私たちは生きている。
大量の放射性物質が放出され、広範囲に拡散したことは解っているが、ではどれだけ出たのか実は正確な情報がない。
放射性物質は環境に溶け込み、生態系に入り込んだ。
呼吸や汚染された水・食品を通じて引き起こされる内部被ばくは、この時代に生きる私たち全員の問題となった。
これからいったい何が起きるのか、正確に予測できる人は実はいない。
ただできることはありとあらゆる情報と可能性を吟味して、
「命」を守る努力をするということだ。
放射能は様々な局面で「命」の脅威となりえる。
私たちは生き抜かねばならない、そのためのささやかな助けとなればとこの作品を作った。
(「内部被ばくを生き抜く」HPより抜粋)
・予告編
【併催イベントについて】
「衣食住を考える会」として以下イベントを併催いたします。
こちらも合わせてご参加いただけたら幸いです。
↓↓
「0209【鎌仲ひとみさんと奏でるミツバチの羽音と六ヶ所村ラプソディー】」
(内容)『六ヶ所村ラプソディー』『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会&鎌仲ひとみ監督講演会@東京都町田市 ※お弁当付き
(Facebookページ)
https://www.facebook.com/events/731484213546321/
【申込・問合せ先】
<<お知らせ>>
1月末現在、1部については定員に達しております。現在キャンセル待ちの状態です。
2部、3部は受付中です。
主催:衣食住を考える会 from jam nippon
連絡先:090 1841 6662
メール:jam_nippon@yahoo.co.jp (ミヤザキまで)
◯「jam nippon」について
各方面のスペシャリストをお招きし、衣食住を見つめ直すことで心の健康や心地よい生き方を提案、共有していけるイベントを、今後ゆるりと企画していく予定です。
皆様の参加を心よりお待ちしております。
【チラシ ダウンロード】
PDFファイル形式にてダウンロードしていただけます。
【会場周辺MAP】
主催>原発:ここが知りたいQ&Aワークショップ実行委員会
日時:11月23日(土・祝) 13:30~16:40
場所:東北コミュニティーセンター(志木駅南口より徒歩5分)
費用:資料代として300円
「日ごろ思っていること」、
「知っているようで知らないこと」、
「いまさら聞けないこと」、
どんどん聞いちゃいましょう、話し合いましょう。
◆プログラム◆
13:30~14:10 基調講演 ~放射能から生命と健康を守るために~
知ってかしこく「ふつうの暮らし」
14:10~15:10 ワークショップ(1) 知ってかしこく「ふつうの暮らし」
ワークショップ(2) これでいいの? 給食の放射能対策
15:10~15:25 (休憩)
15:25~16:25 ワークショップ(3) ~原発いらない暮らしに向けて~
冬の節電・わたしの工夫
16:25~16:40 まとめの話し合い
詳細はチラシをご覧ください(アクセスマップあり)。
保育スペースがございます。
ご希望の方はお電話でお申込みください。連絡先はチラシをご覧ください。
保育料 1人100円・当日お持ちください。
助言者(順不同):児玉順一さん、石田照美さん、合田隆さん、水澤靖子さん、向井雪子さん
主催:朝霞の森 管理運営準備会議 1周年記念実行委員会
会場:朝霞の森
【プログラム】
第一部:13時~
開会式
記念植樹ほか
お父さんのヤキイモタイム
各種模擬店
演奏 朝霞高ジャズバンド他出演
第二部:16時~
キャンドルナイト 揺らぐ光を共に
キャンプファイヤー
歌や演奏など
秋の夜長を楽しむ企画がいっぱい!
終了 20時予定
詳細はチラシをご覧ください。
被災地の子供たちの「書」を展示。
震災後、震災を振り切れなかった子どもたちの心の叫びです。
日 時:2013年7月9日(火)~7月13日(土)
10:00~19:00(ただし7月9日は13:00から)
会 場:にいざほっとぷらざ 3階ギャラリー
(新座市東北3-36-11 志木駅南口直結)
入場料:無料
主催:子どもたちの心の音実行委員会
後援:埼玉縣信用金庫
城南信用金庫
協力:無敵プロジェクト
(財)日本漢字能力検定協会
鈴鹿墨伊藤亀堂
豊橋筆振興協同組合
セントラル画材(株)
川口春霞堂
青柳堂
菊屋
撮影:佐々木良典
「知っているようで知らないこと」、「いまさら聞けないこと」
どんどん聞いちゃいましょう。話し合いましょう。
日 時:平成25年(2013年)7月7日(日) 13:30~16:20
場 所:ほっとぷらざ4F(東上線志木駅南口直結)
参加費:300円(高校生まで無料)
基調講演
~放射能汚染から生命と健康を守るために~
知ってかしこく「ふつうの暮らし」
話す人 児玉 順一さん(医師)
(東上線沿線のときがわ町で開業。内部被ばくの調査・研究もされています)
テーブル(1):放射能と子ども
助言者:児玉順一(医師)
コーディネーター:佐藤麻由子
★埼玉の放射能は減っているの?
★事故を起こした原発から放射能は漏れていないの?
★福島に暮らす子どもたちの健康を守る対策は?
★埼玉の私たちは、子どもの食べ物・水や土遊びに、どのくらい気をつければいいの?
テーブル(2)原発と事故
助言者:水澤靖子(反原発出前のお店)
コーディネーター:合田 隆
★古い型や老朽化した原発はとめても、新しい原発は動かしてもいいのでは?
★地震・津波が来ても、爆発やメルトダウンが起きなければ被害は少ないのでは?
★核のゴミ(使用済み核燃料)って、どのくらい危ないの? どこに捨てるの?
★「核と生き物は共存できない」と言われるのはなぜ?
テーブル(3)脱原発と自然エネルギー
助言者:向井 雪子(チェルノブイリ子ども基金・未来の福島子ども基金)
コーディネーター:大畑 豊
★脱原発で電気料金は上がるの? 原発のコストは?原油や天然ガスの輸入が増えると日本経済はどうなるの?
★自然エネルギーは安定的に電気を供給できるの?
★福島事故の被災者の生活再建は? その費用は?
◆◇◆食品の放射能を測定します◆◇◆
お申込み順5名まで無料で測定します。
お申し込みは6月30日までに下記へ
みんなの測定室・ふじみーる 石田照美 080-1307-1139
◆◇◆有料保育あり(100円)◆◇◆
お申込みは6月30日までに下記へ
佐藤 麻由子 090-8110-3858
谷合 美和子 090-9203-8683
市民企画講座
2013年度朝霞市補助事業
日 時:平成25年(2013年)7月7日(日) 午前9時30分から11時30分まで
会 場:朝霞の森(虫取り後、まとめを中央公民館で行います)
参加費:無料
持ち物:(用意できる人は)虫取り網、透明なビニール袋、プラスチック容器、虫めがね、メモ帳、
筆記用具、ある人はデジカメ
※必須ではありません
講 師:松田邦雄さん(科学技術館サイエンス友の会講師)
対 象:どなたでも 直接会場へ ※ 管理人室前集合
小雨決行
※雨で虫取り中止の場合、会場は中央公民館になります
●楽しい虫のお話を聴きましょう
主 催:朝霞基地跡地の自然を守る会
お問い合わせ:大野まで 090-5209-9467 Eメール:asaka_kichimondai@yahoo.co.jp
日時:平成25年(2013年)3月20日(水) 午後1時30分から午後4時30分まで
会場:朝霞市中央コミュニティセンター
参加費:100円 (当日受付でお願いします)
脱原発を目指すために、自然科学・社会科学の両面から捉えた見方が求められます。
今回の読書会は、安斎育郎著書『原発事故の理科・社会』(新日本出版 ¥623)で行います。
※本を読んで、3か所印象に残った所や感想を交流します。
<< 読書サークル 「葦べの会」について >>
この会、読書サークルは、朝霞・志木・新座・和光市の現職・退職教職員に呼びかけて作りました。42回目になります。
故人となられました新座市の小学校教師だった岩下幸郎さんが中心になってすすめていた『あしべの会』という読書会から学んで、名前を『葦べの会』とつけました。パスカルの「人間は考える葦である」に、その語源があるとのことです。
主催:読書サークル「葦べの会」
お問い合わせ先:赤堀嘉範(TEL:048-092-7851)
「ふくしま集団疎開裁判」
子どもたちのために、あなたがすぐできること
8つの世界市民アクション
1.署名のお願い
http://www.fukushima-sokai.net/signature/
2.世界市民法廷評決のお願い
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2012/03/blog-post.html
3.金曜日の抗議活動へご参加を
毎週金曜日の17時~文科省前・財務省前上で抗議活動や勉強会をしています。
福島の子どもたちを支援してください。
4.仙台高裁裁判官へお手紙を
抗議ではなく市民としての良心の表明を。裁判官の皆様の良心を発揮し、歴史的英断を後押ししましょう。
〒980-8638 仙台市青葉区片平1-6-1 仙台高等裁判所
佐藤陽一裁判長、鈴木陽一裁判官、小川直人裁判官 殿
5.『子どもを被曝から守ろう!2.23新宿デモ』にご参加ください
14時新宿東口アルタ前広場集合。15時デモ出発。みんなで子どもの健康や命を守るための安全な場所への避難・疎開を呼びかけましょう。
6.会話や沈黙で世論を巻き起こそう
「もしあなたが今子どもで、この原告と同じ立場だったらどうしたい?どうしてほしい?」「子どもたちが市を訴えた世界では有名な疎開裁判を知ってる?」等々。いつでも、どこでも、誰とでも、原告の子どもたちのことを話題にしてください。また、会話を必要としない沈黙のアピールも大歓迎です。
7.ブックレット購入のお願い
いま 子どもがあぶない福島原発事故から子どもを守る「集団疎開裁判」本の泉社 600円
【送料無料】いま子どもがあぶない [ ふくしま集団疎開裁判の会 ] |
8.カンパのお願い
裁判と裁判支援の取組に使わせていただいております。引き続きご支援を頂きますようお願い申しあげます。
私たちは疎開裁判を支持します!
荒井晴彦 | 沢田昭二 | 肥田舜太郎 |
おしどりマコ | 高橋哲哉 | 広河隆一 |
柄谷行人 | ちばてつや | 広瀬隆 |
神田香織 | 鄭義信 | マーク・エングラー |
小出裕章 | 野中ともよ | ミシェル・フェルネックス |
坂本龍一 | ノーム・チョムスキー | 矢ケ崎克馬 |
崎山比早子 | バンダナ・シバ | 山本太郎 |