教育環境常任委員会を傍聴しました。

12月5日(金)、教育環境常任委員会を傍聴させていただきました。

 

本館2階議会事務局で傍聴したい旨をお伝えすると、職員の方が委員会室まで案内してくださいました。

傍聴申込書へ住所・氏名を記入後、そっと室内へ。

隅に用意された傍聴席(ミニテーブル付き)へ腰かけ、議員さん方のやりとりに聞き入りました。

 

今回、請願内容について議員さん方へご説明に伺うなどはしていたのですが、放射能にお詳しい方も数名おられ、審議にあたりご自身でも勉強してくださった方もいらっしゃるようで大変心強く思いました。

また答弁のために教育委員会の給食ご担当の方々もご出席くださっていました。

皆様お忙しい中お時間を割いていただきありがとうございます!

 

 

委員会では請願項目について、ひとつずつ丁寧に審議が行われていきました。

請願書の各項目に関わる質疑応答の内容をまとめると



1.ゲルマ導入

 →予算的に厳しい。慎重に検討したい。


2.実測値公表

 →既に実施済み。現段階では10ベクレル以上は検出されていないだけ。


3.検出された食材の利用中止

 →運用としては可能だが、国の基準を順守するか否かは即答はできない。



結果、引き続き委員会で勉強を重ねつつ検討をしていくということで

請願書は「継続審議」となりました。


同日に行われました民生常任委員会でもほぼ同様の流れでした。

 

残るは16日(火)の本会議。

ゲルマニウム半導体検出器は大変高価なものなので、特に慎重な審議となるのは当然のことで、難しいお願いであることは重々承知しております。ですが子ども達がずっと健康でいられるためにはどうしても必要なものだと考えております。

 

多くの子ども達が住む街に降り積もった放射性物質は、この先何十年も消えません。

対策も何十年も続けなくてはなりません。

だからこそ今、リスクを減らすためのできる限りの努力を私たち大人がきちんとしてあげたいのです。

体内に入る放射性物質を現状の数分の一にできれば、減らせた分だけ子ども達の笑顔を守れます。

この請願が叶うことを心から願っています。

 

 

田辺淳(たなべあつし)議員、山口公悦(やまぐちこうえつ)議員が こんな風に仰ってくださいました(要旨です↓)。


 

 

低線量被ばくにはっきりとした治験はないのだから、たとえ国の基準値内であってもその根拠はなく、安全だとは言い切れない。これまで食の安全と風評被害とのバランスを取り続けてきたが、今は経済ではなく子ども達の生命・健康を最優先に考えるときではないか。

 

 

 

本当にその通りだと思います。

被ばくを心配するすべての親の気持ちをはっきり語ってくださり嬉しかったです。

ありがとうございました。

 

最終審議でどのような結果となるかわかりませんが、最後まで見守りたいと思います。

多くの方に関心をお持ちいただきたいです。

ぜひ傍聴へお越しください。

 

請願書の最終採択は議会最終日12月16日(火) 朝霞市議会議場(朝霞市役所本館2階)にて行われます。

朝霞市役所フロアマップ

平成26年第4回朝霞市議会定例会会期予定表 

 

議会は午前9時から始まりますが、請願書審議の目安時間については詳細情報が入り次第改めてご報告します。

 

 

 関連記事:「いよいよ審議が始まります!

             「請願書を提出しました
 
資料室にて「保育園・学校給食の放射能測定の改善に関する請願書」 PDF版をダウンロード可能です。


 

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